通販広告用語辞典

ブランドロイヤリティ

このページでは通販広告用語「ブランドロイヤリティ」について説明しています。

ブランドロイヤリティ

ブランドロイヤリティとは、消費者が愛着を持って、同じブランドを反復して購入することをいいます。市場にいくつかの代替ブランドが存在し、他のブランドを選べる状態であっても、他のブランドは購入せず、特定のブランドを選んで購入している状態を指します。

ブランドとは、製品やサービスを同カテゴリーの製品やサービスと区別するための概念をいい、名称やロゴ、シンボルマーク、デザインなどにより、識別されます。ブランドから受ける印象も、ブランドの構成要素です。ブランドには、企業名を冠した「コーポレートブランド」、いくつかの製品カテゴリーを包括した「ファミリーブランド」、個々の製品やサービスごとに展開している「製品ブランド」があります。スーパーや百貨店、問屋なおなどの流通業者の自主企画品は、「プライベートブランド」と呼ばれています。

特定のブランドに対して、反復して購入する頻度が高いほど、ブランドロイヤルティが高いと言います。ブランドロイヤルティの高い顧客は、他の消費者に対して、そのブランドを勧めてくれることが多くあるため、口コミ効果が期待できます。ブランドロイヤリティの高い顧客は、販促費用をかけなくても、継続して購入することが多いため、囲い込みを行うことで、販促費用を削減し、安定した市場を築くことができます。ブランロイヤリティを高めることは、マーケティングにおいての重要な戦略の一つとなっています。

反復して購入していても、キャンペーンや安値セール時など、価格面でのメリットから購入する顧客もいるため、継続購入率だけでは、ブランドロイヤルティを測ることはできません。継続購入率という行動面の調査の他に、継続意向率、ブランドを他者に薦めるかといった意識面からの調査が必要です。

近年の市場においては、様々な商品カテゴリーにおいて、多品種多様化が進んでいる半面、企業間の技術力に差がなくなり、類似品が多く作られています。このような状況下において、企業間競争に勝ち抜くためには、ブランドロイヤリティが重要視されています。ブランドロイヤルティを高めるためには、継続して顧客満足度を高め、長期継続的な関係を築くことが大切です。企業が独自の思想と一貫した企業理念を持ち、製品に生かすことで、ブランドのポリシーが消費者に対して示されます。ブランドのポリシーが、消費者に共感を得られることも、ブランドロイヤルティに繋がっていきます。

通販広告用語辞典 ※50音順

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