通販広告用語辞典

クリエイティブ

このページでは通販広告用語「クリエイティブ」について説明しています。

クリエイティブ

クリエイティブとは、想像性や創造性があることを表す言葉で本来英語では形容詞ですが、広告においては、広告の制作物、素材を指す名詞として使われています。新聞、雑誌、CMなどのマス広告のみだけではなく、キャンペーン等の販促物にも使われ、クリエーターが制作したコンテンツを指します。インターネット広告において、バナー広告をクリエイティブ、テキスト広告を原稿と呼ぶこともあります。広告代理店においては、アートディレクターやデザイナー、コピーライターなどのクリエーターからなる制作部門を指す言葉としても使われています。

広告においては、主に、景品法にて規定されている法律に抵触しない範囲内での、クリエイティブを製作します。法律だけではなく、媒体によっては、広告の掲載基準、搬入基準などが決められています。媒体によっては、審査が行われ、媒体のイメージを損なうようなクリエイティブは、認められません。特に、CMや新聞においては、厳しい倫理規定が設けられています。雑誌では、特性によって、掲載される企業、商品やサービスのイメージが雑誌と合致するだけではなく、クリエイティブも雑誌のイメージを損なわずに、同じ方向性を求められる場合があります。インターネット広告では、バナー広告の一種で、数秒間コンテンツの上から覆いかぶさるように表示されるフローティング広告では、表示領域と表示秒数の規定など、独自の規定があり、独自の技術的な制約を受けます。

広告のクリエイティブに求められているものは、訴求力です。いかに芸術性の高いクリエイティブであっても、消費者の心を動かさず、印象に残らなければ意味がありません。例えば、イメージ広告とリスポンス広告では、求められるクリエイティブは異なります。広告の対象となる消費者に向けて、企業や商品、サービスの特性に合わせて、訴求力のあるクリエイティブの制作が求められます。インターネット広告は、アクセス解析によって、広告効果があったのか検証を行いやすい媒体です。思ったような広告効果が得られていない場合には、クリエイティブを変更するなど、広告の最適化が必要です。

広告主が、広告代理店にクリエイティブを依頼する際には、商品やサービスの特性について、理解を深めてもらうとともに、メインとなるターゲット、訴求したいポイントについて、詳細な説明を行う必要があります。広告効果の高いクリエイティブの制作のためには、広告主とクリエーターが、意思疎通を図り、制作されるクリエイティブに共通の方向性を持つことが大切です。

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