通販広告用語辞典

フック

このページでは通販広告用語「フック」について説明しています。

フック

フックとは、鉤(かぎ)、留め金、引っ掛けるといった意味です。プログラミングの分野では、プログラム中の特定の箇所に、利用者が別の処理を行うプログラムを独自に追加できる仕組みをいいます。広告やキャンペーン、テレビにおいては、消費者の興味を引っ掛ける手段や技法として使われています。営業活動においては、営業フックという使い方をします。

テレビでは、視聴者の興味を引っ掛けるようなフレーズをフックといいます。「答えはCMの後で」といったような、CM中に他の番組に変えられないようにするとともに、CM中の視聴率を落とさない工夫がフックにあたります。視聴者に興味を持たせるための技法です。

広告において、コピーライティングでは、フックはよく用いられるテクニックです。他と差別化を図り、注目を得るためにフックを用います。消費者が気になってしょうがないような、ありえないメッセージなどをフックとして使います。比喩話や例え話など、婉曲的な表現を使い、情景を想像させることで興味を惹かせることもあります。一番伝えたい部分に対して、フックを用います。フックは、セールスレターやメルマガ、ブログなどにも使うことのできる手法でもあります。これらの場合には、書き出しにフックを用いることで、興味を惹き、精読率が高まります。広告のビジュアルにおいても、消費者が目を惹き、興味を持つような、インパクトのある表現方法を指します。レスポンス広告では、注文につながるような視覚的ポイントとして、フックが使われています。

広告においては、まず、目に留めて見てもらえるような、アイキャッチ効果が必要とされます。あらゆる広告媒体や情報があふれている中、消費者の目を惹くような、効果的な広告展開を行うためには、フックという技法を取り入れるという手法があります。

営業フックとは、営業マンが初対面の相手に対して、「引っ掛けるように」親しくなり、契約に繋げる手法や、営業のためのツールをいいます。オファーは顧客を集めるためのサンプルやサービスをいいます。営業フックはオファーより幅広い意味の言葉ですが、オファーのことを営業フックということもあります。オファーは、見込み客を獲得するための仕組みであり、Webサイトにおいても、割引券や無料プレゼントといった形で掲載されています。無料プレゼントの多くは、見込み客の氏名、住所、メールアドレスなどの個人情報を得るための手段の一つとしても使われています。

通販広告用語辞典 ※50音順

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