通販広告用語辞典

モバイル広告

このページでは通販広告用語「モバイル広告」について説明しています。

モバイル広告

モバイル広告とは、モバイル端末向けの広告をいい、通常は、携帯電話に向けたものをいいます。近年では、従来からの携帯電話を対象としたモバイル広告の他に、iPhoneやAndoroidを搭載したスマートフォンに最適化されたスマートフォン向けの広告が配信されています。モバイル広告では、検索エンジンのキーワードに連動して広告が表示されるリスティング広告や、Webサイト上に画像が貼られるバナー広告、文字情報で表現されるテキスト広告、成果報酬型のアフェリエイト広告、メールで広告が送信されるメール広告など、パソコンと同様の形態の広告が使われています。

モバイル広告の特性を活かした広告には、位置連動広告があります。位置連動広告とは、ユーザーの位置情報を測位して、現在地の近くにある店舗などの広告の配信が行われることを指します。モバイルは、持ち歩いて利用するため、モバイル広告は、実店舗への誘導を促しやすいというメリットもあります。モバイル広告では、広告の一部として配信された地図や割引クーポンを、印刷せずに持ち歩くことができます。主に、飲食店の広告で使われている手法です。モバイル上にビジネスでは、モバイルECサイトやゲームなどが活発化しており、モバイルビジネスに誘導を行う媒体としても、モバイル広告は使われ、需要が増えています。

モバイル広告では、ディスプレイの小ささから、一度に伝えることのできる情報量が限られる半面、画面の中で、広告の占有率が大きいことから、パソコン向けの広告よりも、広告効果が高いとされています。また、移動中や休憩中にといった空いた時間に、携帯電話でインターネットを見る機会が多いため、広告を読む可能性が高まります。

スマートフォンの普及に伴い、スマートフォン上のモバイル広告に特化した広告代理店やアドネットワークが登場しています。スマートフォンを含めた携帯電話は、パソコンよりも普及率が高く、パソコンを持たずに、携帯電話からインターネットを利用する人も増えています。モバイル広告は、特に、PCでインターネットを利用しない人の多い、10代や20代の若年層に訴求する媒体としても注目されています。マス媒体の広告費が減少する中、モバイル広告の広告費は、堅調な伸びを見せ、広告価値がさらに高まっています。クロスメディア戦略により、テレビCMや新聞、雑誌などのマス媒体と連動した広告展開も効果的とされています。

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