通販広告用語辞典

同送広告

このページでは通販広告用語「同送広告」について説明しています。

同送広告

会員を有しているカタログや会報誌を送付する際に、チラシなどの他社の広告を同封する広告手法を言います。商品やサービスのターゲット層によって、同送を行うカタログや会員誌を選びます。会員のデータベース上の情報からより選別し、年齢や性別、地域などによって、送付するターゲットをセグメントすることも可能です。

通販会社の会員は、購買意欲が高い層であり、通販親和性が高いため、購入などの反響に結びつくことが期待できます。会報誌の会員も場合においても、商品特性によって選別が行いやすいので、適格なターゲット層に送付をすれば、効果的な宣伝活動が行いやすくなります。他社の優良顧客にアプローチできるメリットは大きく、商品特性に合わせた媒体選びが、重要になってきます。DM単体で送付する場合に比べて、カタログや会報誌と同送する方が、開封率は高くなります。DM単体では、封を開けずに捨てられてしまうこともありますので、受け取った消費者に、封を開けてもらうことが、まず重要です。

直接、カタログや会報誌への発行を行う媒体側に、同送広告を依頼する場合もありますが、主に、広告会社を通じて行います。全てのカタログ、会報誌が同送を行っているわけではありませんので、同送を行っている媒体の中から反響の高い媒体を選択する必要があります。そもそもの発行部数が少なければ、消費やサービスの宣伝効果は望めません。広告会社では、同送可能な媒体を紹介し、商品特性に合わせた広告媒体選べるように、アドバイスをします。

同送を行う媒体側では、イメージにそぐわない商品やサービス、あるいは広告内容についての審査があります。同送する広告は、媒体のイメージに合い、媒体のイメージを崩さないようなチラシでなくてはなりません。カタログよりも、会員誌の方が、やや審査が厳しく、どちらも富裕層向けのサービスである場合には、厳格な審査基準が設けられていることが多くあります。媒体側としては、同送を行う広告収入が入りますので、コスト削減につながります。

同送広告は、新聞折り込み広告よりは高価ですが、比較的安価な広告手法です。ターゲット層に向けて効率的に販促活動を行うことができます。封を開けた時に、チラシを手にとって閲覧され、購買意欲を喚起するためには、媒体選びだけではなく、チラシのクリエイティブも重要です。同送する媒体選びとチラシのクリエイティブをトータルで考える必要があります。

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