通販広告用語辞典

タイアップ広告

このページでは通販広告用語「タイアップ広告」について説明しています。

タイアップ広告

タイアップ(Tie-up)は、提携、協力といった意味であり、異業種、同業種を問わない複数の広告主が、相乗効果を共同で行う広告を言います。テーマや方向性に一貫性があり、共通素材を使用することから、クリエイティブに一体感があります。複数の媒体を使って、タイアップ広告が展開されることもあります。映画やドラマと音楽の組み合わせは、タイアップ広告がよく使われます。

タイアップ広告では、商品やサービスが持つイメージやブランド力を双方が、享受し合うことができます。テーマを持って、クオリティの高い広告展開が行われることが多くあります。同じ予算枠であっても、単体で広告を行うときよりも多く、複数媒体で、複数回、広告を行うことができますので、消費者に深く印象づけることができます。消費者に広告と思われないことが多いことも、タイアップ広告の特徴です。予算だけではなく、効果といった面でもメリットのある広告手法です。

タイアップ広告を行うためには、広告主同士がお互いの商品やサービスについての内容や、強みや弱み等の特性を知っておく必要があります。既存のユーザーなどの特性もお互いに理解し、ターゲット選定を行います。クリエイティブも共通性を持たせるため、通常の広告よりも、手間はかかります。

インターネット広告におけるタイアップ広告とは、インターネット媒体のコンテンツに「広告企画」「記事広告」と表記して、タイアップページを作ります。コンテンツ内のバナーやテキストからタイアップページへ誘導し、広告主のWebサイトにもリンクを貼ります。直接、バナーから広告主のサイトへ誘導するよりも、ユーザーの抵抗感がなくなりますので、広告効果が期待できます。媒体の製作力を生かすことや、第三者の視点からの豊富な情報量を記載することができるメリットもあります。製作費用や媒体費など、バナー広告やテキスト広告のみの場合に比べて、コストは割高です。媒体のイメージと商品やサービスのイメージが合わなければ、広告の掲載は行われない場合や広告効果が薄れる場合があります。ある程度の予算があり、媒体のイメージと商品やサービスのイメージが合致している場合に向いている広告手法です。

雑誌や新聞の記事広告も、タイアップ広告と呼ばれています。記事広告とは、媒体側が記事風にクリエイティブの制作を行い、広告主から広告費用を得ています。ほとんどの場合、「広告企画」「記事広告」と記載があります。

通販広告用語辞典 ※50音順

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