通販広告用語辞典

クリック保証型広告

このページでは通販広告用語「クリック保証型広告」について説明しています。

クリック保証型広告

クリック保証型広告とは、インターネット広告の課金方法の一つで、単に広告を表示するだけでは費用が発生せず、広告をクリックして広告主のホームページに誘導したことに対して広告費用が発生するものを言います。請求額は一定であるものの、契約期間内の最低クリック数を保証する場合と、予算の上限だけを設定し、クリック数に応じた金額を請求する場合とがあり、前者の場合には、契約期間中に約束したクリック数に満たない場合には、掲載期間を延長することになります。PPC広告も、クリック回数に応じて費用が発生するモデルのため、広い意味ではクリック保証広告にあたります。 クリック保証型広告は、サイトへのアクセス数を保証する広告モデルであり、自社サイトへの集客数で課金される仕組みになっているので、広告主にとって、基本的には、サイトを訪問した数に対して、どれだけ成約数があったかによって、その広告媒体のアクセスの質(顧客層が自社のターゲットと合致しているか)をはかることができます。また、アクセスを送るリンク先サイトの出来栄えによって、同じ訪問者数であっても、成約率が倍であれば、単純に広告費用は1/2になり、利益が倍に増えることになるため、サイト内容を広告に対して最適化することが重要になります。そのため、広告文やビジュアル(バナー広告など画像)とサイト内容を合わせたり、広告を見るであろう見込み客に応じたページ構成にしたり、比較テストを繰り返すことでサイトの精度を高め、収益率を最大化するいく努力も必要になります。 なお、クリックという成果がなければ費用が発生しないか、一定のクリック数が達成されるまでは掲載が続けられるため、一般的には、実施前から費用対効果が明確であり、広告費の無駄を抑えつつ、効率的にアクセス数を確保できる広告手法と考えられています。ただ、例えば、広告掲載媒体側がクリック数を稼ぐために、「クリックすればポイントが貯まる」仕組みを利用していれば、「実際には広告内容にほとんど興味がないにも関わらず、ポイント目的で一瞬立ち寄った」だけのサイト訪問者数が増加してしまうため、クリック数ばかりが多い割に成約数が少なくなり、期待していたほどの成果が得られない可能性もあります。また、そのようなサイト滞在時間が短いアクセスは、現在SEO対策上、マイナスポイントと考えられており、広告がかえって逆効果になってしまう場合すら考えられます。そのため、あまり質の良くない無駄クリックが発生してしまう構造になっていないかについては、注意しておくことも必要です。

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